エール (清木場俊介の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/08 08:45 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「エール」 | ||||
---|---|---|---|---|
清木場俊介 の シングル | ||||
初出アルバム『BALLAD SELECTION』 | ||||
B面 | キミが居なければ | |||
リリース | ||||
規格 | Single CD | |||
ジャンル |
ロック J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
作詞・作曲 |
清木場俊介(作詞・作曲) 川根来音(作曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
清木場俊介 シングル 年表 | ||||
| ||||
「エール」は、日本の歌手、清木場俊介のシングルである。2010年10月27日発売。
概要
前作「魔法の言葉」以来1ヶ月ぶりのリリースで、3タイトル連続リリースの第2段。同時にアルバム『ROCK&SOUL』からの先行シングルでもある。
レーベル移籍後、初となるミディアム・バラード・シングル。
ミュージック・ビデオの舞台は前作同様、地元山口県宇部市で、今回も清木場の母や中学校の生活指導の教諭、他には清木場の昔の仲間が出演している[2]。この楽曲のミュージック・ビデオは、ドキュメンタリーMV"宇部三部作"の第二部「望郷結集篇」にあたる[3]。
2010年11月8日付のオリコン週間シングルランキングで10位を記録した[4]。
収録曲
- エール [4:33]
(作詞:清木場俊介 / 作曲:清木場俊介・川根来音 / 編曲:弥吉淳二 / ストリングスアレンジ:岡村美央) - キミが居なければ [4:10]
(作詞:清木場俊介 / 作曲:清木場俊介・川根来音 / 編曲:弥吉淳二 / ストリングスアレンジ:鎌田真吾) - エール - Instrumental [4:32]
参加ミュージシャン
エール
|
キミが居なければ
|
収録アルバム
エール
キミが居なければ
脚注
- ^ “エール|清木場俊介”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年6月11日閲覧。
- ^ “清木場俊介ドキュメント、ライブ盤、武道館DVDを連続発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年5月20日) 2019年6月11日閲覧。
- ^ 「『ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版』?『ROCK&SOUL』の真髄に迫る - 清木場俊介 Official Site .2019年6月11日閲覧
- ^ “オリコン週間 シングルランキング 2010年10月25日〜2010年10月31日”. ORICON NEWS. オリコン (2010年11月8日). 2019年6月11日閲覧。
- ^ “清木場俊介 インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する”. MUSICSHELF. 金羊社 (2010年11月25日). 2010年11月27日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年1月27日閲覧。
|
「エール (清木場俊介の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はエール大学の経済学部を卒業した
- イエール大学の男子学生
- 私たちはエール大学の学生です
- ハーバード対エール
- 彼は選手たちにエールを送った
- その科学者はクエールに関する本を書いた。
- エリエールは火の玉に姿を変えた。
- その男はエール酒場に入り浸っている。
- メニエール病患者は内リンパ嚢開放術を受ける。
- 私はこのような船でホエールウォッチングに行ってきました。
- ホエールウォッチングに行きたい
- 彼女はエール大学を卒業したと思われていた。
- 彼は1921年にエール大学を優等で卒業した。
- 校長のブッシュ先生はエール大学の卒業です。
- その頃彼女はエール大学の学生であった。
- スミスさん、ピエール・デュボワをご紹介しますわ、私の親友なの。
- 彼はエール大学の学生だ.
- (強さが 2 倍の)特製エール.
- 彼女はピエールカルダンのデザインの服を着ている.
- 彼女は急いで注ぎすぎてジンジャーエールが半分こぼれてしまった.
- エール_(清木場俊介の曲)のページへのリンク