桜色舞うころ/メロディーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 桜色舞うころ/メロディーの意味・解説 

桜色舞うころ/メロディー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 03:43 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
桜色舞うころ/メロディー
清木場俊介シングル
初出アルバム『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜(#1)』
A面 桜色舞うころ
メロディー
リリース
規格 マキシシングル
録音 2011年
日本
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
作詞・作曲 川江美奈子 (#1)
玉置浩二 (#2)
プロデュース 清木場俊介
チャート最高順位
清木場俊介 シングル 年表
エール
(2011年
桜色舞うころ/メロディー
(2011年)
Fighting Man
(2012年)
テンプレートを表示

桜色舞うころ/メロディー』(さくらいろまうころ/メロディー)は、日本歌手清木場俊介の通算14枚目となるシングル。2011年11月23日発売。

概要

デビュー10周年を記念したシングル[3]。自身初のカバー・シングルだが、過去のシングルと一緒にカウントされている。

本作には、中島美嘉の「桜色舞うころ」と玉置浩二の「メロディー」が収録されている。過去に尾崎豊の楽曲のカバーやEXILE時代に制作した楽曲のセルフカバーをライブで披露したことがあるが、音源として発表されたのは初めてである[4]

「桜色舞うころ」のドラマ仕立てのミュージック・ビデオも制作されており、大和田健介入山法子が出演。演出は中野裕之[5]

2011年12月5日付のオリコン週間シングルランキングでは29位を記録[1]。清木場のシングルでは初めてTOP10入りを逃した作品となった。

収録曲

CD
# タイトル 作詞・作曲 編曲 時間
1. 桜色舞うころ 川江美奈子 曽我淳一(編曲、ストリングスアレンジ)
鎌田真吾(ストリングスアレンジ)
2. メロディー 玉置浩二 染谷俊(編曲)
鎌田真吾(ストリングスアレンジ)
合計時間:

曲の解説

  1. 桜色舞うころ
    中島美嘉のカバー。
  2. メロディー
    玉置浩二のカバー。アルバムには未収録。

参加ミュージシャン

収録アルバム

桜色舞うころ

脚注




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「桜色舞うころ/メロディー」の関連用語

桜色舞うころ/メロディーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



桜色舞うころ/メロディーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの桜色舞うころ/メロディー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS