いばら‐も【茨藻】
茨藻
イバラモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/13 05:54 UTC 版)
| イバラモ | |||||||||||||||||||||
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イバラモ(Najas marina)
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Najas marina L. |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||
| イバラモ(茨藻) | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| spiny water nymph spiny naiad holly-leaved naiad |
イバラモ(茨藻[2]、学名: Najas marina)は、トチカガミ科イバラモ属に属する一年生の植物。ため池や湖沼などに生息する水草である。和名は、イバラのようなとげを持つ藻、というところから来ている。
生態
沈水性の水草で、60cmほどに伸長する茎に、するどい鋸歯のある葉をもつ。葉は対生する。草体は堅いがもろく、折れやすい。葉腋に花をつけ、そこに長さ数 mm の種子をつくり繁殖する。染色体数は、雄株が2n=13、雌株が2n=12である[3]。
分布
世界中の温帯、熱帯に広く分布する[4]。日本でも全国各地に分布している。
利用
特に利用されることはない。
脚注
- ^ Mani, S. 2010. Najas marina. In: IUCN 2011. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2011.1. <www.iucnredlist.org>. Downloaded on 12 October 2011.
- ^ 大滝末男「イバラモ」『日本大百科全書(ニッポニカ)』小学館。コトバンクより2025年11月13日閲覧。
- ^ 大滝末男、石戸忠『日本水生植物図鑑』(北隆館)
- ^ 「愛知県維管束植物レッドリスト」(2009年)p.437
関連項目
固有名詞の分類
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