アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/23 13:30 UTC 版)
アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン 男爵（Abraham Constantin Mouradgea d'Ohsson、1779年11月26日 - 1851年12月25日）は、オスマン帝国におけるアルメニア系の外交官、歴史家。『チンギス・カンよりティムール・ベイすなわちタメルランに至るモンゴル族の歴史』（邦題：『蒙古史』、『モンゴル帝国史』）の著者として有名であった。
[続きの解説]
「アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン」の続きの解説一覧
- 1 アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソンとは
- 2 アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソンの概要
- アブラハム・コンスタンティン・ムラジャ・ドーソンのページへのリンク
