アブクマトウヒレンとは? わかりやすく解説

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アブクマトウヒレン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/27 06:54 UTC 版)

アブクマトウヒレン(阿武隈塔飛廉、学名:Saussurea yuki-uenoana)は、キク科トウヒレン属多年草。茎の高さが180cmにも及ぶ、日本産トウヒレン属植物ではもっとも大型になるものの一つ[2]


  1. ^ a b アブクマトウヒレン 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
  2. ^ a b c d e f 『改訂新版 日本の野生植物 5』p.271
  3. ^ a b c d e 門田裕一:アジア産トウヒレン属 (キク科) の分類学的研究 VI. 北海道産の1新種と1新組合わせ及び本州産の3新種, The Journal of Japanese Botany, 『植物研究雑誌』Vol.88, No.5, pp.267-285, (2013).


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