アカネちゃんとなみだの海
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/12 21:53 UTC 版)
「モモちゃんとアカネちゃんの本」の記事における「アカネちゃんとなみだの海」の解説
1992年初版。モモちゃんの13歳までを描く。最後のエピソードでは「パパの死からかなりたった」と書かれており、挿絵の娘達たちも一段成長した姿で描かれているが、経過年月については不明。野間児童文学賞、さらに伊勢は赤い鳥さし絵賞受賞。 タッタちゃんとタァタちゃんの帰還 頭をあらったアカネちゃん アカネちゃんのなみだの海 - 表題作と収録エピソードで言い回しが微妙に異なる。 もうじき一年生 マコトくんがこまった話 アカネちゃんの手紙 うんちのパパ プー、学校へいく 雪の山で迷子になったこと マコトくんのとうこうきょひ 絵本を書いてとママにおねだりした話 アカネちゃんがパパのところへいった話 モモちゃんのなみだの海 アカネちゃんの赤いシャベル みんな大きくなりました
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