わりした

デジタル大辞泉

わり‐した【割（り）下】

読み方：わりした

《「割り下地」の略》だし汁に醤油・みりん・砂糖などの調味料を加えたもの。

隠語大辞典

わりした

1. わりしたぢ（割醤油）の略。味淋に醤油をわりたるもの、鳥、肉を煮るに用ふ。東京辺の料理屋の語。たれ。
2. 牛肉屋等にて肉のにえつまる度に差し入れる味付けスープ。

分類 東京辺／料理屋

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「わりした」の例文・使い方・用例・文例

• 中学に入学して間もなく彼は声変わりした
• 彼女がなぜ心変わりしたのか彼にはまったくわからなかった
• 彼は私を臆病者呼ばわりした。
• 時が経つうちに彼は心変わりした。
• ジムは私を臆病者呼ばわりした。
• １２才の時彼は声変わりした。
• 少年は声変わりした.
• 軽くてふんわりしたパン.
• 彼女が彼を畜生呼ばわりしたので口論になった.
• 彼女は脚を折り曲げて座った 《横ずわりした》.
• 長い病いの末, 彼女はすっかり面変わりした.
• 言うに事欠いておれをうそつき呼ばわりした.
• 軽焼き菓子の練り粉で作ったふんわりしたパンで、ローストビーフといっしょに鍋で焼くのが慣習
• 例えばチーズ、魚あるいは果物と卵黄と堅くあわ立てた卵白のふんわりした料理
• 色変わりしたもの