よん【四】
読み方:よん
《「よ」の音変化》よっつ。し。
念珠
廉
姓 | 読み方 |
---|---|
廉 | よん |
竜
姓 | 読み方 |
---|---|
竜 | よん |
よん
「よん」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は朝食をとりながら、新聞をよんだ。
- 私のことは、ジョンとよんでください。
- タクシーをよんでほしい
- よんどころない事情で、今年の夏は別荘で過ごせないんだ。
- 彼女はその雑誌を夢中になってよんでいた。
- 彼は私を名指しでよんだ。
- 彼の小説は全部よんでいます。
- 私達は彼を講演のためによんだ。
- 私の祖父は聖書をもう一度読めば10回よんだことになる。
- チェックアウトしたいので、ベルボーイをよんでください。
- あなたはこの本をよんでもいい。
- 村人は彼を今浦島とよんでとてもやさしくしてやった.
- 硫黄が昇華したものを硫黄華とよんでいる.
- 彼は私の忠告に腹を立てて刃物三昧におよんだ.
- タクシーをよんでください.
- その芝居は人気をよんでいる.
- 彼のあいまいな返答が疑惑をよんだ.
- よん所ない先約のためお伺いすることができませんでした.
- よんどころ無い事情があって欠席致します
- >> 「よん」を含む用語の索引
- よんのページへのリンク