山添家住宅とは? わかりやすく解説

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山添家住宅(大阪府交野市寺)

名称: 山添家住宅(大阪府交野市寺)
ふりがな やまぞえけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1734
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1969.06.20(昭和44.06.20)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 大阪府
都道府県 大阪府交野市寺2-26-33
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行17.7m、梁間9.1m、東面突出部 桁行4.0m、梁間5.1m、入母屋造
茅葺北面及び西面庇付、桟瓦
時代区分 江戸中期
年代 宝永2(1705)
解説文: 山添家については明らかでない現住宅は板札があり、宝永二年(一七〇五)の建設であることが知られる主屋土間広く四室の居室座敷一室から成る
主要部はよく保存されており、特に柱間装置が明らかで、建設年代判明していること大阪府下民家研究重要な遺例である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(民家):  山口家住宅  山本家住宅  山本家住宅  山添家住宅  岡本家住宅  岩瀬家住宅  島崎家住宅



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