「ぶとい」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は結構しぶといね。転んでもただでは起きぬ、いい根性しているよ。
- 金銭のためではなく、経験をとおして学ぶという気持ちでその活動に参加しなさい。
- 教育に関する大きな迷信の一つは子供は人から教えてもらうことによって学ぶということである。
- これは、言語、歴史、地理を学ぶといったことだけではありません。
- しぶとい男; 常習的な犯罪者.
- 何てしぶといやつだろう.
- 雑草はしぶとい生命力があって, なかなか根絶やしにできない.
- 音よりも早く飛ぶということは人力では達成できないと長い間考えられていた.
- 昼日中泥棒に入るとはしぶとい奴だ
- さてもしぶとい老爺めが
- 1つの原則や流儀に従うのではなく、一番いいものを選ぶという方法に基づく意思決定
- 各選挙区から1人(議会に)だけを選ぶという原則に基づいている
- 彼は、月へ飛ぶという奇想を持っていた
- 彼はずぶとい風を装っていた
- おいちょかぶという花札賭博
- 人並はずれてずぶとい度胸
- ところこんぶという食品
- しゃぶしゃぶという音
- 釣り忍ぶという飾り物
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