ぶつかり稽古
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 05:44 UTC 版)
「ぶつかり稽古」も参照 通常は最後に行われる稽古。受け側が土俵中央付近で構え相手はそこに向かって当たって突進する。受け側は俵に足が掛かるところで押し返し相手が押し切れないと突き落とし等で転がすのが一般的だが稀に受け側が突進することもあるという。土俵際での詰めを磨く稽古であり、受け側があまり簡単に土俵を割ったり押す側がいつまでも押し切れずに転がされてばかりだと充分な稽古になりにくい。 多くの場合、上位力士が受け側に立つが、横綱大関の場合、特定の力士がぶつかりの相手をつとめることが多い(北の富士勝昭に対する高見山大五郎、北の湖敏満に対する金城興福など)。また相撲部屋によっては親方がまわしを締めて受け側を務めることもある(初代若ノ花に対する花籠親方、元大ノ海等)。
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