ひきがえるとは? わかりやすく解説

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ひき‐がえる〔‐がへる〕【××蛙/蟾蜍】

読み方:ひきがえる

無尾目ヒキガエル科両生類体長1015センチずんぐりし四肢比較的短いため跳ねない。背面暗褐色または黄褐色大小のいぼがあり、耳腺(じせん)は大きく、敵にあうと白い毒液を出す。動作緩慢で、夜に昆虫ミミズなどを捕食土中冬眠し春に水田池沼集まって長いひも状の卵塊産み、再び土中入って春眠する。ニホンヒキガエルとアズマヒキガエルの2亜種分類される毒液がまの油六神丸として薬用。がま。がまがえるいぼがえる。ひき。《 夏》「—長子家去る由もなし/草田男

蟇蛙/蟾蜍の画像
撮影おくやまひさし

ひきがえる

作者相木鍾三

収載図書共に天を戴かず
出版社日本図刊行
刊行年月2004.3


ひきがえる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 15:23 UTC 版)

だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜」の記事における「ひきがえる」の解説

サララのもとへ、カエルに姿を変えられてしまった王子やってくる王子を元の姿に戻すためには愛する人キスが必要らしい。サララキスをしてくれる女性探して町中駆け回る

※この「ひきがえる」の解説は、「だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜」の解説の一部です。
「ひきがえる」を含む「だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜」の記事については、「だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜」の概要を参照ください。

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ひきがえる

出典:『Wiktionary』 (2021/08/08 00:49 UTC 版)

名詞

ひきがえる蟇蛙蟾蜍

  1. カエル目ヒキガエル科属すかえる総称学名:Bufonidae。別名、がま、がまがえる、ひき、いぼがえる

翻訳


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