にく‐さ【憎さ】
にく‐さ【肉×叉】
「にくさ」の例文・使い方・用例・文例
- 丸太にくさびを打ち込む
- 彼女はその問題の取り扱いにくさを指摘した。
- 公文書のわかりにくさは疑いの余地がない。
- 果物はすぐにくさりがちである。
- 《口語》 おあいにくさま 《そんなことがあるはずがない》.
- 丸太にくさびを打ち込む.
- おあいにくさま, 今日は終わっちゃいまして.
- その品は切らしました(おあいにくさま)
- おあいにくさま
- 大きな質量と重量と扱いにくさを持つさま
- 狭い空間にくさびのように押し入れる
- 正式な法的過程の扱いにくさを避ける
- 大きな機関での扱いにくさと官僚主義の負担
- 彼は丸太の裂け目にくさびを打ち込んだ
- 特に、それらの名前は、すぐにくさびた色に変化する紫色からばら色の花の緩い頭部に由来する北アメリカの熱帯や温暖地域の様々なヴァーノニア属の植物の総称
- 粘土板にくさび形文字で記された古代オリエントの文書
- 物質中の電流の流れにくさを表す値
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