撮らず、取らず
「とらず」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は一日中食事もとらずに小説に熱中している。
- 結局は虻蜂とらずになってしまった。
- その提案一石二鳥を狙ったものだろうけど、「虻蜂とらず」にならなければいいけどね。
- えりこは食事もとらずに長い間、一生懸命働いたので、倒れるのではないかと思った。
- 自然は法にもとらず
- これを中外に施してもとらず
- いつまでも年をとらず若いこと
- 江戸時代,正式な手続きをとらずに奉行所に直訴すること
- 作り方などが時間をとらずに簡単であること
- 作り方などが時間をとらずに簡単である
- (髪や枝などを鋏で)全部切りとらず一部を残す
- (対策や処置をとらず)放置する
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