つばめ (小惑星)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 14:03 UTC 版)
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つばめ 6211 Tsubame |
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仮符号・別名 | 1991 DO |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1991年2月19日 |
発見者 | 伊野田繁 浦田武 |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 |
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近日点距離 (q) | 2.4942246 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.0174860 AU |
離心率 (e) | 0.0949363 |
公転周期 (P) | 1671.0253351 日 |
軌道傾斜角 (i) | 8.53640 度 |
近日点引数 (ω) | 246.16843 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 336.18928 度 |
平均近点角 (M) | 215.11185 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.7 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
つばめ(6211 Tsubame)は、小惑星帯にある小惑星である。
1991年2月19日、伊野田繁と浦田武が栃木県烏山町(現・那須烏山市)の烏山天文台で発見した。
JR九州の新幹線つばめに因んで命名された。
外部リンク
「つばめ (小惑星)」の例文・使い方・用例・文例
- 次第に多くのつばめを見ることができる。
- つばめは温かい土地へ移る。
- つばめはとても速く飛ぶ。
- つばめが二羽頭上を飛んでいる。
- つばめが空を飛んでいる。
- 新しい新幹線,つばめが,熊本県の新(しん)八(やつ)代(しろ)駅―鹿児島中央駅間で業務を開始した。
- つばめの列車は127.6キロを最高時速260キロで走行する。
- 在来線の列車もつばめの列車も同じプラットホームに停車するので,新八代で在来線から新しい新幹線へ乗り換えるのが簡単だ。
- 11月10日,最長乾杯リレーのギネス世界記録を更新しようとする試みが新潟県三(さん)条(じょう)市(し)のJR燕(つばめ)三(さん)条(じょう)駅で行われた。
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