つうかぁ隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 06:13 UTC 版)
「竹内靖夫の電リク・ハローパーティー」の記事における「つうかぁ隊」の解説
2006年オフシーズンにできた番組関係者、聴取者の親睦団体。親睦団体と言っても「番組内で発生した疑問、質問にみんなの力で解決しよう」というものである。毎日ではないが、竹内から疑問が出される。 隊員には番号が割り振られている他、希望者は役職名(○○支部長など)を名乗れる、竹内はNo.1億「スポークスマン」、石川はNo.3「副隊長」、ちなみにNo.1である隊長は、電リクの担当スタッフ。 つうかぁ隊隊員になるには番組へのリクエストなどに「つうかぁ隊入隊希望」と書いておけば、年齢、職業、リスナー歴などに関係なく、入隊可能である。また、役職をリクエストすれば、入隊と同時に任命される。 隊員番号は勝手に割り振られる。また、隊員番号と隊員名は番組ホームページ内の「文化放送ホームページ内の「つうかぁ隊隊員名簿」」に掲示される。なお、隊員名はラジオネームでも本名でも構わないが、本名の場合、ホームページの掲載はファーストネームのみとなる。また、新規入隊者は全員が番組中に紹介されるわけではない。 なお、当隊はあくまで、親睦、疑問解決が目的であり、隊員は番組ホームページに名前が載る以外に特別な権利は全く発生しない。 2007年末のオフシーズンには、「つうかぁ隊」結成1周年を迎えた。 つうかぁ隊の年齢層は0歳から80歳代まで幅広い。
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