武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀とは? わかりやすく解説

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武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀

名称: 武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀
ふりがな たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくはなれいしがきべい
登録番号 20 - 0062
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造及び木造延長10m
時代区分 大正
年代 大正期
代表都道府県 長野県
所在地 長野県佐久市茂田井2179
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査):
施工者
解説文: 離れ敷地の北,東,南の三辺に石を積んで擁壁造りその上に桟瓦葺,両流小屋根けた真壁造の塀を廻す擁壁は,亀甲積あるいは矢筈積の丁寧な造りで,程良い弛みをつけるなど,塀と相まって小城郭的な景観旧中山道沿いにつくりだしている。



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