せいきょうとは? わかりやすく解説

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せい‐きょう〔‐ケウ〕【制教】

読み方:せいきょう

律宗教判の一。身・口(く)・意の三業による過誤制止する教えのこと。律を守る教え。→化教(けきょう)


せい‐きょう〔‐ケウ〕【政教】

読み方:せいきょう

政治宗教

政治教育


せい‐きょう〔‐キヤウ〕【政況】

読み方:せいきょう

政治状況政治ありさま。「地方—」


せい‐きょう〔‐ケウ〕【正教】

読み方:せいきょう

正し教えまた、正し宗教

東方(とうほう)正教会」の略。


せい‐きょう【清興】

読み方:せいきょう

上品な楽しみ。風雅な遊び

「突然、訪客告げ小間使が、先生の—を妨げてしまった」〈芥川手巾


せい‐きょう〔‐ケフ〕【生協】

読み方:せいきょう

消費生活協同組合」の略。


せい‐きょう〔‐キヤウ〕【盛況】

読み方:せいきょう

催し物多くの人が集まって盛んなようす。「バザーは—のうちに終わった


せい‐きょう〔‐キヤウ〕【精強】

読み方:せいきょう

[名・形動とびぬけて強いこと。また、そのさま。「—を誇る」「—な部隊


せい‐きょう〔‐ケフ〕【精×莢】

読み方:せいきょう

精包


せい‐きょう〔‐ケウ〕【聖教】

読み方:せいきょう

聖人教え。特に、孔子の教え

神聖な教え。特に、キリスト教


せい‐きょう〔‐キヤウ〕【聖経】

読み方:せいきょう

聖人著した書物また、聖人教え書いてある書物せいけい

聖書バイブル

「実に—の行わる国土こそ道に遺を拾わずと云可けれと」〈福沢学問のすゝめ


せい‐きょう〔‐ケウ〕【西教】

読み方:せいきょう

西洋宗教キリスト教


せい‐きょう【誠恐】

読み方:せいきょう

心から恐れ入ること。多く手紙文などで用いる。「—謹言」「—誠惶(せいこう)」


せいきょう 【西教】

仏教異称インド中国からみて西方にあるから。インド西天ともいう。②キリスト教異称西洋宗教の意。

せいきょう



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