ず‐は
「ずは」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はこんなに夜遅く働いているはずはない
- おいおい,そんなにひどいはずはないだろう
- それが本当のはずはないだろう
- 彼女が一人であのエッセイを書いたはずはないでしょう
- 登る前に必ずはしごがしっかり固定しているか確かめなさい
- まずはぼくに謝罪したまえ
- まずは私の父に会っていただきたい
- 彼が真実を知っているはずはない
- 何よりも先ずはじめに,フィンランド語はとても骨の折れる言語だということだ
- 紙くずはこの箱に入れなさい
- まずは市民と行政との協働のテーブルづくりが必要だ
- 彼がまずはじめに、会社の概要を紹介します
- 彼がまずは国道274号線を京都方面へ向かう
- 彼はまずは冬のボーナスアップを狙う
- 彼がまずはホテルに荷物を預けます
- 彼がまずは一歩を踏み出す
- まずは体操で体をほぐします
- 彼がまずはけがの治療に専念する
- まずは考えてみる。
- 彼女はいま眠いはずはない。
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