じょうぞうとは? わかりやすく解説

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じょうぞう〔ジヤウザウ〕【浄蔵】

読み方:じょうぞう

[一]法華経妙荘厳王本事品に説く薬王菩薩前身過去世において光明荘厳国の王子として生まれ、父王の邪見哀れみ仏道修し神通力得て、ついに仏道に向かわせたという。

[二][891〜964平安中期天台宗の僧。三善清行(みよしきよゆき)の子宇多法皇弟子。諸高山遊歴修行し平将門(たいらのまさかど)の乱にあたって大威徳法を修した


じょう‐ぞう〔ヂヤウザウ〕【醸造】

読み方:じょうぞう

[名](スル)発酵作用応用して酒類醤油・味噌などを製造すること。「精選され原料から—された銘酒

「醸造」に似た言葉



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