白河関跡
名称: | 白河関跡 |
ふりがな: | しらかわのせきあと |
種別: | 史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 福島県 |
市区町村: | 白河市大字旗宿 |
管理団体: | 白河市(昭44・6・27) |
指定年月日: | 1966.09.12(昭和41.09.12) |
指定基準: | 史6 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | S41-6-054[[白河関跡]しらかわのせき]跡.txt: 白河関は奥州に通じる東山道を扼し、[[蝦夷地]えぞち]に備えた関門で、史上に名高い。最近の発掘調査の結果、土塁・空堀を設け、これに[[柵木]さくぼく]をめぐらした古代の防禦施設が判明した。 |
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