正法寺川北沢第十四号石堰堤とは? わかりやすく解説

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正法寺川北沢第十四号石堰堤

名称: 正法寺川北沢第十四号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわきたさわだいじゅうよんごういしえんてい
登録番号 06 - 0072
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長25m、堤高3.0m、土堤張石、護岸及び水叩
時代区分 大正
年代 大正13
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第十三号石堰堤の約135m下流位置する。堤長25m,堤高3.0mの谷積の重力式練積堰堤で,上下流とも法勾配2分とし,堤体右岸側には土堤張石を付ける。堤高抑えた堰堤連続させることで河床勾配緩和し周囲の緑の回復寄与している。




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