四国工芸社門
名称: | 四国工芸社門 |
ふりがな: | しこくこうげいしゃもん |
登録番号: | 37 - 0211 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、瓦葺、間口3m、両脇袖塀付属 |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸末期 |
代表都道府県: | 香川県 |
所在地: | 香川県観音寺市豊浜町和田甲340 |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 丸亀藩主宿泊の際の御成門として建造と伝える。屋敷地東方に位置し,南北棟で建つ。反りをつけた切妻造,本瓦葺の四脚門で,懸魚や笈形の彫物,棟瓦などの凝った造りに特色がある。袖塀により前面に台形の広地を設けた豪壮な構えをとることも特徴。 |
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