さんしろうとは? わかりやすく解説

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さんしろう〔サンシラウ〕【三四郎】

読み方:さんしろう

夏目漱石小説明治41年(1908)発表熊本から上京した大学生小川三四郎の、里見美禰子への淡い恋を描く。


三四郎

読み方:さんしろう

三四郎とは、ジャストシステム社が販売する表計算ソフトの名称である。ワープロソフト一太郎と同じ操作性持ち容易に連携させることができる。2005年4月現在での最新版は「三四郎2005」である。


参照リンク
三四郎
オフィスソフトのほかの用語一覧
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三四郎

読み方:さんしろう

  1. 三絃をいふ。江戸語
  2. 下流芸妓酌婦。〔第二類 人物風俗
  3. 下流芸妓酌婦。「せんぽ」にて三味線を云ふより。
  4. 下流芸妓酌婦。「せんぽ」で「三味線」をいうことから。

分類 江戸語

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