さよくとは? わかりやすく解説

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さ‐よく【左翼】


さ‐よく【砂浴】

読み方:さよく

実験の際などに、砂を熱の媒体として間接に加熱すること。鉄製の浅い皿などに砂を入れ物体を砂の上に置くか砂中埋めて熱する。

鳥類ダニなどの外部寄生虫を取るため、砂や土を羽毛にかけること。すなあび。

温泉熱などを利用した熱い砂に浴すること。


左翼

読み方:さよく

  1. 急進派革命派一般に意味し今日では主に共産党などを指していう。起源フランス大革命当時国民議会議席が、向つて右が漸進党、中央中間派、左が急進派になつていたことから出た語。
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