こぎり

デジタル大辞泉

こ‐ぎり【小切り】

読み方：こぎり

１ 物を小さく切ること。また、そのように切ったもの。

２ 少しずつ値切ること。多く「値切り小切り」の形で用いる。

日本語活用形辞書

小切り

読み方：こぎり

ラ行五段活用の動詞「小切る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

こぎり

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 01:10 UTC 版)

名詞

こぎり【濃霧】

1. 濃い霧。のうむ。
   • 大師道、辻の濃霧は、馬やどのくらめきあかりに幻灯のぼかしの青み蒸しあつく、ここに破（やれ）馬車七つ八つ泥にまみれて、ひつそりと黒う影しぬ。（北原白秋『第二邪宗門』）

発音^(?)

こ↘ぎり

関連語

• 対義語: 薄霧（うすぎり）

翻訳

• 英語: dense fog, thick fog

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「こぎり」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はのこぎりの使い方がへただ
• 彼はのこぎりをひいているとき，もう少しで指を切り落とすところだった
• 電気のこぎり
• 材木をのこぎりで切る
• 電動のこぎり
• のこぎりの歯
• のこぎりで木を切る
• おのとのこぎりが彼の商売道具です
• 製材のこぎりを操作する
• 私は剪定用のこぎりでその枝を切り落とした。
• サメののこぎり状の歯
• 先生が道具の使い方を教え、実際に彼らはのこぎりで木を切ったり、釘を打ったりした。
• 父はのこぎりで木を切った。
• 彼女はのこぎりを使うのがとてもうまい。
• 彼女はその農夫からのこぎりを借りた。
• 彼は丸太をのこぎりでひいて板にしている。
• 彼が木をのこぎりでひいているのを見た。
• よいのこぎりならツーバイフォーの木材をあっという間に切断できる.
• のこぎりが(木の)節で動かなくなった.
• のこぎりは木に食いこんだ.