耕三寺多宝塔とは? わかりやすく解説

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耕三寺多宝塔

名称: 耕三寺多宝塔
ふりがな こうさんじたほうとう
登録番号 34 - 0054
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造多宝塔銅板葺、建築面積25
時代区分 昭和
年代 昭和17
代表都道府県 広島県
所在地 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 瀬戸田町史 耕三寺編』(瀬戸田町教育委員会 2001
施工者
解説文: 本堂西方に建つ。石山寺多宝塔模しており,下層は方3間の周囲に縁を廻らし,上層円形平面四手組物二軒繁垂木の軒を支え屋根上層下層とも銅板葺とする。比較原作忠実であり,組物等に彩色施した外観壮麗である。



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