けいす

デジタル大辞泉

けい・す【詣す】

読み方：けいす

［動サ変］寺や神社にもうでる。参詣する。

「宇佐宮(うさのみや)に—・して」〈盛衰記・一八〉

文語活用形辞書

敬す、刑す、慶す、啓す

読み方：けいす

サ行変格活用の動詞「敬す」「刑す」「慶す」「啓す」の終止形。
「敬す」「刑す」「慶す」「啓す」の口語形としては、サ行変格活用の動詞「敬する」「刑する」「慶する」「啓する」が対応する。

口語形

敬する » 「敬する」の意味を調べる
刑する » 「刑する」の意味を調べる
慶する » 「慶する」の意味を調べる
啓する » 「啓する」の意味を調べる

文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

ウィキペディア小見出し辞書

けいす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/18 04:37 UTC 版)

「いちばんうしろの大魔王」の記事における「けいす」の解説

身長120センチメートルほどのリラダン。背中に180センチメートルの刀を担いでいて知能はあまり良くない。ゼロを封印できる唯一のリラダンであり月面基地にあるゼロの本体の機能を制御している。メギス神の仮想異空間内に初代魔王のプログラムの一部と共に封印されていた所、仮想異空間内に飛んできた淑恵、絢子、阿九斗らに出会う。

Weblio日本語例文用例辞書

「けいす」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は肘掛けいすに座り込んだ
• 彼は崩れるようにひじ掛けいすに座った
• 彼は目をつむり、腕組みをしたまま、肘掛けいすに座っていた。
• ソファーのクッションはひじ掛けいすのクッションとは調和しない。
• 彼はひじ掛けいすにおさまった.
• 彼はひじ掛けいすから(重そうに)腰を上げた.
• 彼女はひじかけいすにどっかり腰を下ろした[下ろしていた].
• 男たちはゆったりと酒場のカウンターにもたれかかって[ひじかけいすに横になって]いた.
• 彼女はひじかけいすに[ベッドに, ソファーに]心地よさそうに横たわった[体をうずめた].
• 彼はひじかけいすに腰を下ろした.
• 彼はそのひじ掛けいすにどっしりと腰を下ろした.
• 彼はひじ掛けいすに腰を下ろした.
• 彼はどっかとひじ掛けいすに腰を下ろした.
• 君と硬貨投げをしてどちらがひじ掛けいすにかけるか決めよう.
• ひじかけいす
• 心地好い布張りの肘掛けいす