ぐれて

日本語活用形辞書

ぐれて

ラ行下一段活用の動詞「ぐれる」の連用形である「ぐれ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「ぐれて」の例文・使い方・用例・文例

• いい運動選手は身体の平衡感覚がすぐれている
• 彼らの新製品はこれまでの型より性能がすぐれていると評判だ。
• その小さな少女は混雑の中で母親とはぐれてしまった。
• 今日はとても天気がいいので、私は気分がすぐれています。
• 「それは糖分を供給してもっと働けと暗に・・・？」「はい？」「いや、ちょとやさぐれてるだけ。ごめん。」
• 彼女のフランス語の知識は、私よりすぐれている。
• 彼は周囲の人々より格段にすぐれているので、すぐには理解されないのである。
• 彼は、彼女より、数学においてすぐれている。
• 男性が女性よりすぐれているとか、女性が男性よりすぐれているとか考えるのは、愚かであるばかりでなく、こっけいなことである。
• 数学では彼は私よりもすぐれている。
• 小さい子供はよく見守っていないとすぐはぐれてしまう。
• 自由はすぐれて根元的な物であるからその重要性はいくら強調してもしすぎることはない。
• 私は途中で彼とはぐれてしまった。
• トムは他の連中よりはるかにすぐれてトップだ。
• その機械はとてもすぐれているので、非常に評判がよい。
• この車はあの車よりもすぐれている。
• この機械は質の点であの機械よりすぐれている。
• この機械はあれより品質の点ですぐれている。
• このほうがあれより断然すぐれている.
• そのほうがずっとすぐれている.