きいん

実用日本語表現辞典

帰因

読み方：きいん

物事の原因が、ある要素・要因へと帰着・帰結すること。

（2020年12月25日更新）

デジタル大辞泉

きいん

［副］《多く「キーン」と書く》

１ 周波数の高い音を表す語。超音波など、人間の耳には感じられない音にも用いる。→モスキート音

２ 冷たいものを急いで食べたり飲んだりしたときに、頭に痛みを感じるさま。→アイスクリーム頭痛

き‐いん〔‐ヰン〕【棋院】

読み方：きいん

囲碁の専門家で構成する団体。また、その集会所。

き‐いん〔‐ヰン〕【気韻】

読み方：きいん

気品のあるようす。特に、書画などの風雅なおもむき。

き‐いん〔‐ヰン〕【貴院】

読み方：きいん

院と名のつく機関を相手としたとき、その機関をいう敬称。

き‐いん【起因／基因】

読み方：きいん

［名］(スル)ある事の起こる原因となること。「機械の未整備に—する事故」

Weblio日本語例文用例辞書

「きいん」の例文・使い方・用例・文例

• 少し辛抱しなさい．もう大きいんだから
• この犬がこの町では一番大きいんです。
• 大きくなったね; もう大きいんだから.