き‐う【喜雨】
き‐う【気宇/器宇】
き‐う【祈雨】
「きう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は勝ったときうれしくて有頂天になった
- 私はうきうきした気持ちで友だちからの手紙の封を切った
- 驚くべきうわさ
- 寒さの後の暖かさで我々はうきうきした。
- なすべき[できうる]最善のこと.
- 彼は成功してうきうきしている.
- 彼の気分は幸福感とふさぎ込みの両極端を往復する 《うきうきするかと思うとまたふさぎ込む》.
- 彼女は試験に合格したものだから今はうきうきしている.
- 傷がずきずきうずいた.
- 保健所はその地域の全飲食店の抜きうち検査を実施した.
- きうりづけ
- きうりもみ
- あまりうきうきしているからそんな失錯をするのだ
- お祭りで若い者はうきうきしている
- 子どもらがうきうきしてお祭りへ行った
- 春は心がうきうきする
- 心が落ちつかずうきうきし始める
- 引きうけること
- 書きうつされた文章
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