神戸家住宅座敷蔵とは? わかりやすく解説

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神戸家住宅座敷蔵(双渓堂)

名称: 神戸家住宅座敷蔵(双渓堂
ふりがな かんべけじゅうたくざしきぐらそうけいどう)
登録番号 10 - 0232
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積76
時代区分 江戸
年代 江戸末期
代表都道府県 群馬県
所在地 群馬県甘楽郡下仁田町大字本宿3638-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 旧中山道脇往還下仁田道に北面する敷地の南寄り位置する木造2階建の塗屋で,屋根切妻造桟瓦葺とする。1階床飾り備えた座敷等8畳3室とし,南に縁と土庇が付く。2階は1室の物入とする。外壁白漆喰軒裏まで塗上げ,腰の海鼠壁が目をひく。



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