かつて就航していた定期航路・航空会社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 00:20 UTC 版)
「青森空港」の記事における「かつて就航していた定期航路・航空会社」の解説
国内線 航空会社就航地 日本航空 (JAL) 名古屋/小牧、名古屋/中部、大阪/関西、福岡、那覇 全日本空輸 (ANA) 仙台、東京/羽田、名古屋/小牧、広島 スカイマーク (SKY) 東京/羽田 2004年夏期には、JALグループの臨時増便で日本エアコミューターも就航していた。 国際線 航空会社就航地 ダリアビア航空 (H8) ハバロフスク空港 かつてはダリアビア航空 (KHV) がロシア・ハバロフスク空港へ就航していた。しかし、運航するダリアビア航空が財務状況悪化のため、2008年9月20日をもって全便の運航を停止。通年運航の新潟空港便はウラジオストク航空が引き継いだが、夏期季節運航の当空港便は2009年度夏期スケジュールに運航予定がない ほか、以降も運航されてない。
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