かつての出資・運営チャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 07:59 UTC 版)
「JCOM メディア事業部門」の記事における「かつての出資・運営チャンネル」の解説
ジェイ・スポーツ有限会社(のち有限会社ジュピタースポーツ(2010年10月清算結了)、100%出資、連結子会社)J-SPORTS(2000年3月閉局) ジュピターショップチャンネル株式会社(70%出資)ショップチャンネル2007年7月、会社分割によりSCメディアコム(2010年3月会社解散)の子会社ののち住友商事の完全子会社になる。 2012年6月、株式50%をアメリカの独立系投資ファンド・ベインキャピタルグループへ売却。 2016年3月、ジュピターテレコムがベインキャピタルグループから全株式取得、KDDIが住友商事から株式5%を取得。2016年3月より、ジュピターテレコムの連結子会社となり通販事業に属し、メディア事業部門は携わっていない。 リアリティTVジャパン株式会社(50%出資、連結子会社、2008年4月会社解散)リアリティTV(2005年2月~2008年3月) 株式会社AXNジャパン(35%出資、持分法適用)AXN 海外ドラマ2021年10月1日にノジマがSPEJとJCOM保有の全株式を取得し、ノジマの完全子会社になった。 ディスカバリー・ジャパン株式会社(20%出資、持分法適用)ディスカバリーチャンネル アニマルプラネット2022年6月22日にディスカバリー・ジャパンは、ワーナーメディア・ジャパンと統合し、ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンとして新体制に移行したため、解散した。
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