覚王寺山門とは? わかりやすく解説

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覚王寺山門

名称: 覚王寺山門
ふりがな かくおうじさんもん
登録番号 23 - 0204
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口3.2m、潜門及び左右袖塀
時代区分 明治
年代 明治35
代表都道府県 愛知県
所在地 愛知県丹羽郡扶桑町高雄南屋敷135
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 1間1戸薬医門で,左右に潜門と塀を附属し,段違い屋根連続する。軒は二軒繁垂木切妻造桟瓦葺の屋根で,組物三斗,妻飾は虹梁・大瓶束とする。虹梁等の絵様彫りが深いが華美ではなく,総になる丁寧なつくりで,正面入口相応し品格を持つ。



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