大阪天満宮参集所とは? わかりやすく解説

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大阪天満宮参集所

名称: 大阪天満宮参集所
ふりがな おおさかてんまんぐうさんしゅうじょ
登録番号 27 - 0078
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建銅板葺、建築面積231
時代区分 明治
年代 明治44
代表都道府県 大阪府
所在地 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 大阪市建築文化財』(大阪市教育委員会 1991
施工者
解説文: 本殿梅花殿の間に建つ東西棟,銅板入母屋屋根木造単層建物で,神楽所とは軒を一段落として変化をつけ,梅花殿とは廊下繋がれる身舎・庇構成をとり,身舎桁行を3分して計5室を設ける。通称広間」で,現在は梅花殿の控室として利用されている。



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