快速 うれしートとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 快速 うれしートの意味・解説 

快速 うれしート

(うれしーと から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/14 23:52 UTC 版)

快速 うれしート(かいそく うれしート)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が運行する一部の快速列車に設定されている普通車座席指定席の愛称である。

概要

JR西日本では、2019年平成31年)3月16日に、東海道本線山陽本線琵琶湖線JR京都線JR神戸線)で運転されている新快速への有料座席Aシート」の導入[1][2][注 1]・通勤特急「らくラクはりま」の新設[1][注 2]2021年令和3年)3月13日に、通勤特急「びわこエクスプレス(現:らくラクびわこ)」の全車指定席化[6]2022年(令和4年)3月12日に、特急「くろしお」「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」の全車指定席化[4]など、京阪神エリアを走行する特急列車快速列車への着席保証サービスを強化しており、「快速 うれしート」は、既存の快速列車・普通列車の座席を使用した新たな着席保証サービスとして導入された[7][8]

2023年(令和5年)11月15日に商標が出願され、2024年(令和6年)6月26日に商標登録された(第6818294号)[9]

2024年(令和6年)度グッドデザイン賞(鉄道・船舶・航空機部門)を受賞している[10][11][12]

関西本線大和路線)における定期列車への指定席設定は、2006年(平成18年)に廃止された急行かすが」以来約17年ぶり[注 3]奈良線における定期列車への指定席設定は、1980年昭和55年)に「紀ノ川」に改称・全車自由席化された急行「しらはま」以来約44年ぶり、山陽本線(広島地区)おける定期列車への指定席設定は、2008年(平成20年)に廃止された寝台特急あかつき」以来約16年ぶり[注 4]となる。

「Aシート」では既存車両とは異なる座席を導入した[注 5]が、「快速 うれしート」では快速列車で使用されている車両の座席をそのまま使用しており、座席への着席のみを保証している。また、指定席は山陰本線嵯峨野線)の園部方面行きを除き、各列車の最後尾車両の進行方向後ろ寄りの区画としている[注 6]。指定席区画では乗務員室寄りの乗降扉を「専用乗車口」としているほか、立席利用を禁止としている[13][14][注 7]。なお、一般区画(自由席)とは暖簾で区切られる[7][13]

設定路線・列車

2025年(令和7年)3月15日時点[13]

関西本線(大和路線)・おおさか東線

大和路快速
  • 土休日朝時間帯の加茂大阪方面行き3本に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)3月16日より、上記の列車を対象に設定された[16]
  • 座席指定は途中の天王寺駅まで、大阪環状線内(天王寺駅から先)は全車自由席となる[13][16]
  • 設定列車には「Q大和路快速[注 8]」の列車名がつく[13][16]
  • 全列車8両編成で運転される[17]
快速
  • 平日夕方時間帯のJR難波奈良行き5本に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月7日より、上記の列車を対象に設定された[18]
  • 設定列車には「Q快速[注 9]」の列車名がつく[13][18]
  • 202・204・208号は6両編成、206・210号は8両編成で運転される[17]
区間快速
  • 平日朝時間帯の加茂発大阪方面行き2本・奈良発大阪方面行き1本に設定されている[13]
    • 2023年(令和6年)10月23日より、平日朝時間帯の加茂発大阪方面行き2本に設定された[7]
    • 2024年(令和6年)3月18日より、平日朝時間帯の奈良発大阪方面行き1本にも追加で設定された[16]
  • 座席指定は途中の天王寺駅まで、大阪環状線内(天王寺駅から先)は全車自由席となる[13][7]
  • 設定列車には「Q区間快速[注 8]」の列車名がつく[13][7][16]
  • 全列車8両編成で運転される[17]
直通快速
  • 全列車に設定されている[13]
    • 2023年(令和6年)10月23日より、平日朝時間帯の奈良発大阪行き2本に設定された[7]
    • 2024年(令和6年)3月16日より、平日朝時間帯の奈良発大阪行き2本・土休日の奈良発大阪行き全列車にも追加で設定された[16]
    • 2024年(令和6年)10月5日より上記以外の列車にも設定され、終日全列車が対象となった[18]
  • 設定列車には「F直通快速[注 10]」の列車名がつく[13][7][16][18]
  • 全列車8両編成で運転される[17]

奈良線

みやこ路快速
  • 全列車に設定されている[13]
    • 2025年(令和7年)3月15日より、上記の列車を対象に設定された[19][20]
  • 設定列車には「Dみやこ路快速[注 11]」の列車名がつく[21]
  • 全列車6両編成で運転される[17]
快速
  • 全列車に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月7日より、平日朝時間帯の奈良発京都行き1本に設定された[18]
    • 2025年(令和7年)3月15日より、上記以外の列車にも設定され、終日全列車が対象となった[19][20]
  • 設定列車には「D快速[注 12]」の列車名がつく[21]
  • 全列車6両編成で運転される[17]
区間快速
  • 全列車に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月7日より、平日朝時間帯の奈良発京都行き2本に設定された[18]
    • 2025年(令和7年)3月15日より、上記以外の列車にも設定され、終日全列車が対象となった[19][20]
  • 設定列車には「D区間快速[注 13]」の列車名がつく[21]
  • 2・3・8号は4両編成、それ以外の列車は列車は6両編成で運転される[17]

東海道本線・山陽本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)

快速
  • 平日朝時間帯の播州赤穂網干姫路発大阪・野洲米原行き計7本と、平日夕方・夜時間帯の野洲発姫路・網干行き計4本に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月7日より、平日朝時間帯の網干・姫路発大阪行き計4本に設定された[18]
    • 2025年(令和7年)3月17日より、平日朝時間帯の播州赤穂・網干・姫路発野洲・米原行き計3本、野洲発姫路・網干行き計4本と、平日夕方・夜時間帯の野洲発網干・姫路行き計4本に追加で設定された(併せて網干発大阪行き1本が姫路始発に短縮された)[19][20]
  • 上り列車の座席指定は網干駅から大阪駅まで、大阪駅から先は全車自由席となる[13][20][22]
  • 設定列車には、「A快速[注 14]」の列車名がつく[13][18][20]
  • 5・7・203・205・207号は8両編成、214号は10両(6両+4両)編成、それ以外の列車は12両(8両+4両)編成で運転される。ただし202号は姫路駅まで8両編成で運行する[23]

福知山線(JR宝塚線)

丹波路快速
  • 平日朝時間帯の篠山口発大阪行き1本と、平日夕方・夜時間帯の大阪発篠山口・福知山行き計5本に設定されている[13][24]
    • 2025年(令和7年)3月17日より、上記の列車を対象に設定された[19][20]
  • 福知山行きの座席指定は途中の篠山口駅まで、篠山口駅から先は全車自由席となる[24]
  • 設定列車には「G丹波路快速[注 15]」の列車名がつく[13][20]
  • 52号・53号は6両編成、それ以外の列車は8両編成で運転される[23]
快速
  • 平日朝時間帯の新三田発大阪行き1本に設定されている[13]
    • 2025年(令和7年)3月17日より、上記の列車を対象に設定された[19][20]
  • 設定列車には「G快速[注 16]」の列車名がつく[13][20]
  • 8両編成で運転される[23]

山陰本線(嵯峨野線)

快速
  • 平日朝時間帯の園部発京都行き2本と、平日夕方・夜時間帯の京都発園部行き2本に設定されている[13]
    • 2025年(令和7年)3月17日より、上記の列車を対象に設定された[19][20]
  • 設定列車には「E快速[注 17]」の列車名がつく[13][20]
  • 嵯峨野線のみ、上り・下りを問わず園部方先頭車両(1号車)の運転席直後が指定席区画となる。このため、園部行きのみほかの列車と異なり、進行方向前寄りの最前部が指定席区画として運用される[13][25][20]。また、運用の都合上4列シートの車両[注 18]で運行する場合、C列の座席は発売されない[13]
  • 1号は6両編成、それ以外の列車は8両編成で運転される[23]

山陽本線(広島地区)

快速「通勤ライナー」
  • 平日朝時間帯の岩国広島行き1本に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月7日より、上記の列車を対象に設定された[26]
  • 座席指定は途中の五日市駅まで、五日市駅から先は全車自由席となる[13][26]
  • 設定列車には「R通勤ライナー[注 19]」の列車名がつく[13][26]
  • 4両編成で運転される[27]
快速「シティライナー」
  • 土休日の岩国発広島行き全列車に設定されている[13]
    • 2024年(令和6年)10月5日より、土休日夕方時間帯の岩国発広島行き2本に設定された[26]
    • 2025年(令和7年)3月15日より、土休日朝時間帯の岩国発広島行き3本にも追加で設定された[19][28]
  • 設定列車には「Rシティライナー[注 20]」の列車名がつく[13][26]
  • 全列車6両編成で運転される[27]

料金

「快速 うれしート」の利用には、乗車券定期乗車券ICカード乗車券を含む)の他に全区間一律で530円(通常期の料金、閑散期は330円)の座席指定券を追加購入することで利用できる[13][7]みどりの券売機で発売されるが、車内で指定券は発売されない[13]。また、e5489では「【e5489専用】[快速 うれしート]チケットレス指定席券」を300円で発売している[29]。ただし、「【e5489専用】[快速 うれしート]チケットレス指定席券」は青春18きっぷとの併用はできない[30]

沿革

  • 2023年令和5年)10月23日:関西本線(大和路線)の区間快速、おおさか東線経由の直通快速に設定が開始される[7]
  • 2024年(令和6年)
    • 3月16日:新たに関西本線(大和路線)の大和路快速にも設定[16]。関西本線(大和路線)の区間快速、おおさか東線経由の直通快速で設定列車を拡大[16]
    • 10月5日:新たに関西本線(大和路線)の快速、奈良線の快速と区間快速、東海道本線・山陽本線(JR神戸線)の快速、山陽本線(広島地区)の快速「通勤ライナー」と「シティライナー」にも設定[18][26]。おおさか東線経由の直通快速で設定列車を拡大[18]
    • 10月16日:グッドデザイン賞受賞[10][11][12]
  • 2025年(令和7年)3月15日:新たに奈良線のみやこ路快速、福知山線(JR宝塚線)の丹波路快速と快速、東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)の快速、山陰本線(嵯峨野線)の快速にも設定[25][19][20]。奈良線、東海道本線・山陽本線(JR神戸線)、山陽本線(広島地区)で設定列車を拡大[25][19][20][28]

脚注

注釈

  1. ^ 2020年(令和2年)12月1日より指定席を試験的に設置[3]、2022年(令和4年)3月12日より全席指定席化[4]
  2. ^ 2020年(令和2年)7月6日より全車指定席化[5]
  3. ^ 奈良駅以西では、1966年(昭和41年)の特急「あすか」の全車自由席化以来約57年ぶり。着席保証に拡大すれば、2011年(平成23年)に廃止されたホームライナーやまとじライナー」以来約12年ぶり。
  4. ^ 座席指定相当に拡大すれば、2009年(平成21年)に廃止された寝台特急「富士」「はやぶさ」以来約15年ぶり。昼行列車に限れば、1975年(昭和50年)の山陽新幹線全線開業による昼行列車全廃以来約49年ぶり(山陽本線優等列車沿革#山陽新幹線全線開業も参照)。
  5. ^ 新快速の既存車両は転換式クロスシートだが、「Aシート」では特急型車両の普通席並みのリクライニングシートを採用した。
  6. ^ 嵯峨野線の列車は15席(座席番号1A - 5D、C席は発売なし)、関西本線(大和路線)・おおさか東線の奈良方面行き列車と奈良線の京都方面行き列車は16席(座席番号8A - 11D)、その他の列車は20席(座席番号1A - 5Dまたは8A - 12D)が指定席となる[13]。ただし、座席の構造上、座席番号5A - 5Dまたは8A - 8Dは必ず座席の向きが進行方向と逆向きとなる[13]
  7. ^ 「Aシート」ではデッキ部とトイレは追加料金なしでも立席で利用可能[15]
  8. ^ a b 1号から付番される。下りのみ運転のため奇数のみ。
  9. ^ 202号から付番される。上りのみ運転のため偶数のみ。
  10. ^ 平日は50号から、土休日は70号から付番される。
  11. ^ 平日は101号から、土休日は141号から付番される。
  12. ^ 平日は51号から、土休日は61号から付番される。
  13. ^ 平日は1号から、土休日は21号から付番される。
  14. ^ 朝時間帯の列車は201号から、夕方時間帯の列車は1号から付番される。
  15. ^ 51号から付番される。丹波路快速・快速で通し番号となる。
  16. ^ 54号が付番される。
  17. ^ 1号から付番される。
  18. ^ 221系または223系6000番台
  19. ^ 2号が付番される。
  20. ^ 2号から付番される。上りのみ運転のため偶数のみ。

出典

  1. ^ a b 2019年3月16日にダイヤ改正を実施します (PDF) - 西日本旅客鉄道近畿統括本部(2018年12月14日)
  2. ^ 新快速 Aシート(有料座席サービス) - JRおでかけネット(2024年10月8日閲覧)
  3. ^ 有料座席サービス 新快速「Aシート」に期間限定で指定席を設置します (PDF) - 西日本旅客鉄道(2020年10月28日)
  4. ^ a b 2022年3月12日にダイヤ改正を実施します (PDF) - 西日本旅客鉄道近畿統括本部(2021年12月17日)
  5. ^ 「期間限定 定期券併用チケットレス特急券」の発売延長について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2020年6月25日)
  6. ^ 「e5489 チケットレスサービス」(在来線)の拡充および特急列車指定席の拡大について (PDF) - 西日本旅客鉄道近畿統括本部(2020年12月18日)
  7. ^ a b c d e f g h i 有料座席サービス「快速 うれしート」導入のお知らせ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年8月24日)
  8. ^ 「快速 うれしート」とはどのようなサービスですか。:よくあるご質問 - 西日本旅客鉄道(2024年10月9日閲覧)
  9. ^ 商標照会(固定アドレス) - 特許情報プラットフォーム(2024年10月8日閲覧)
  10. ^ a b 「2024年度グッドデザイン賞」受賞について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年10月17日)
  11. ^ a b 有料座席サービス 快速うれしート|受賞ギャラリー - GOOD DESIGN AWARD(2024年10月16日)
  12. ^ a b JR西日本「うれしート」グッドデザイン賞「のれん」で低コスト実現」-『マイナビニュース』、マイナビ(2024年10月16日)
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj 快速 うれしート(有料座席サービス):JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2025年3月15日閲覧)
  14. ^ 「快速 うれしート」の通路エリアは誰でも利用できますか。:よくあるご質問 - 西日本旅客鉄道(2024年10月8日閲覧)
  15. ^ 新快速「Aシート」の立席エリアやトイレは誰でも利用できますか。:よくあるご質問 - 西日本旅客鉄道(2024年10月8日閲覧)
  16. ^ a b c d e f g h i 2024年春のダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道近畿統括本部(2023年12月15日)
  17. ^ a b c d e f g 『JTB小さな時刻表』2025年春号 - ウェイバックマシン(2025年2月26日アーカイブ分)、営業案内85頁、JTBパブリッシング
  18. ^ a b c d e f g h i j 有料座席サービス拡大のお知らせ ~「快速 うれしート」の線区を拡大し、「Aシート」を臨時設定します!~ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年8月22日)
  19. ^ a b c d e f g h i j 2025年3月15日 ダイヤ改正を実施します~大阪・関西万博開催に合わせて列車を増発します~ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年12月13日)
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 2025年3月15日 ダイヤ改正を実施します~大阪・関西万博開催に合わせて列車を増発します~ (PDF) - 西日本旅客鉄道近畿統括本部(2024年12月13日)
  21. ^ a b c 『JTB小さな時刻表』2025年春号、PP.299-301、JTBパブリッシング
  22. ^ 『JTB小さな時刻表』2025年春号、P.204、JTBパブリッシング
  23. ^ a b c d 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2025年春号、営業案内85頁、JTBパブリッシング
  24. ^ a b 『JTB小さな時刻表』2025年春号、PP.390-399、JTBパブリッシング
  25. ^ a b c 有料座席サービス「快速 うれしート」拡大のお知らせ~設定線区及び運転本数を拡大し、快適な移動をご提供します~ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年11月20日)
  26. ^ a b c d e f 2024年10月5日ダイヤ修正について ~有料座席サービス「快速 うれしート」導入~ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年8月22日)
  27. ^ a b 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2025年春号、営業案内86頁、JTBパブリッシング
  28. ^ a b 2025年3月15日(土) ダイヤ改正を実施します (PDF) - 西日本旅客鉄道中国統括本部(2024年12月13日)
  29. ^ 【e5489専用】[快速 うれしート]チケットレス指定席券 - JRおでかけネット(2024年10月8日閲覧)
  30. ^ 「快速 うれしート」は「青春18きっぷ」で利用できますか。:よくあるご質問 - 西日本旅客鉄道(2024年10月8日閲覧)

関連項目

  • 関空快速・関空特快「ウイング」:自由席と同じ座席を使用した指定席が設定されていた(2列車共に1両全体が指定席であった。関空特快「ウイング」では「快速 うれしート」と同様、最後尾車両に指定席が設定されていた)。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  快速 うれしートのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「快速 うれしート」の関連用語

快速 うれしートのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



快速 うれしートのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの快速 うれしート (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS