梅ヶ谷津偕楽園石垣
名称: | 梅ヶ谷津偕楽園石垣 |
ふりがな: | うめがやつかいらくえんいしがき |
登録番号: | 42 - 0048 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 石造、延長97m |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 天保10(1839) |
代表都道府県: | 長崎県 |
所在地: | 長崎県平戸市明の川内町348 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 平戸藩主松浦熈の別邸として建設。 |
施工者: | |
解説文: | 主屋の南側に東西方向に築かれた55mの石垣と,その西側端部から南方向へ弓状にのびる42mの石垣からなる。東西の石垣は,たるみをつけた小型石の空積部分と巨石積部分からなり,畑地を区切る南北の石垣は5m高の乱積とする。庭園の主要な構成要素。 |
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