いわややまこふんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 日本史辞典 > いわややまこふんの意味・解説 

岩屋山古墳 (いわややまこふん)

奈良県明日香村にある1辺約40mの方墳ほうふん]で、7世紀前半から中頃までにつくられたものです。大きな石を2段積み上げシンプルかつきれいに石室せきしつ]をつくってます。


岩屋山古墳

名称: 岩屋山古墳
ふりがな いわややまこふん
種別 史跡
種別2:
都道府県 奈良県
市区町村 高市郡明日香村
管理団体
指定年月日 1968.05.11(昭和43.05.11)
指定基準 史1
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: S42-6-070[[岩屋山]いわややま]古墳.txt: 巨大な花崗岩の切石築造された整備横穴式石室をもつ古墳時代末期代表的古墳である。
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
史跡:  岩宿遺跡  岩屋  岩屋寺跡古墳  岩屋山古墳  岩戸遺跡  岩舟古墳  島の山古墳


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いわややまこふん」の関連用語

いわややまこふんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いわややまこふんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
防府市教育委員会防府市教育委員会
Copyright 2025,Hofu Virtual Site Museum,Japan
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS