伊勢河崎商人館応接室及び前室

国指定文化財等データベース

伊勢河崎商人館応接室及び前室

名称：	伊勢河崎商人館応接室及び前室
ふりがな：	いせかわさきしょうにんかんおうせつしつおよびぜんしつ
登録番号：	24 － 0038
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
構造：	木造平屋建、瓦葺、建築面積9.0㎡
時代区分：	大正
年代：	大正期
代表都道府県：	三重県
所在地：	三重県伊勢市河崎2-25-32
登録基準：	造形の規範となっているもの
備考(調査)：
施工者：
解説文：	旧小川酒店主屋西側の門を入って左手に位置する。応接室は桁行２間，梁間１間半規模，南北棟，切妻造，桟瓦葺の１室洋館で，室内西面に暖炉を備える。前室は主屋土間に連絡する渡廊下の西半部にあたり，門・洋館とともに酒店の洋風接客空間を形成する。

産業2次のほかの用語一覧

建築物：	仙臺屋旧穀蔵  仙臺屋旧籾蔵  伊勢河崎商人館サイダー検査室  伊勢河崎商人館応接室及び前室  佐竹ガラス事務所  佐竹ガラス作業場  佐竹ガラス溶解場

>>建築物カテゴリの他の用語