『天国からの逆転』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「『天国からの逆転』」の解説
金成 月美(かねなり つきみ) 20歳。被告人。二八の一人娘。普段からストレスを感じていた二八から暴力を振るわれており、頭に包帯を巻いている。事件の当夜に死んだはずの母親と出会っており、「母親が犯人だ」と主張する。真宵と顔なじみ。 金成 二八(かねなり にはち) 69歳。被害者。月美の父であり、そばを素材にした食品会社「天下そば」の会長。自宅の寝室で、持病のそばアレルギーによるアナフィラキシーで死亡していた。生前は強引な経営を行っており、そのために多くの人から恨みを買っていた。 希代 盛恵(きだい もりえ) 金成家の家政婦。16年前から金成家で炊事・洗濯・掃除の他、事務系の仕事もこなしている。 愛沢 夢子(あいざわ ゆめこ) 「ドリーム診療所」院長で、二八の主治医。アメリカで医学を学び、10年前に帰国して診療所を開業した。 金成 霞(かねなり かすみ) 月美の母。16年前に交通事故で死亡している。 リューイチ 春美が連れてきた子猫。成歩堂と眉毛の形が似ている。二八が飼っていたペットのショコランと仲が良い。 ショコラン 二八が飼っていたペルシャ猫。小さなリボンを着けている。リューイチと仲が良い。
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