『フルメタル・パニック!』
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「フルメタル・パニック!」の記事における「『フルメタル・パニック!』」の解説
掲載雑誌:「月刊コミックドラゴン(角川書店)」→「月刊ドラゴンエイジ(角川書店)」2000年2月号 - 2005年4月号 原作小説の『戦うボーイ・ミーツ・ガール』から『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』、短編の一部ストーリーをコミカライズ。原作をベースにしているものの、原作と比べて大幅にラブコメディ寄りの作風に改変されており、原作と相違点が多い。 館尾の描きたかった作風と、原作小説の『終わるデイ・バイ・デイ』以降の作風とで相違が生じるなどの理由により連載終了。 賀東招二(原作) / 館尾冽(作画) 『フルメタル・パニック!』 角川書店〈ドラゴンコミックス〉、全9巻2000年8月30日発売、ISBN 4-04-926157-X 2001年3月28日発売、ISBN 4-04-926170-7 2001年12月21日発売、ISBN 4-04-926189-8 2002年4月26日発売、ISBN 4-04-926195-2 2002年11月28日発売、ISBN 4-04-926212-6 2003年6月27日発売、ISBN 4-04-926228-2 2004年2月26日発売、ISBN 4-04-926242-8 2004年8月30日発売、ISBN 4-04-926248-7 2005年6月29日発売、ISBN 4-04-926256-8
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『フルメタル・パニック!』
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「ロサンゼルス級原子力潜水艦」の記事における「『フルメタル・パニック!』」の解説
主要登場人物の父親が生前艦長を務めており、イギリス海軍のトラファルガー級原潜「タービュレント」との協働でソ連潜水艦を撃沈している。
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『フルメタル・パニック!』
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「スペツナズ・ナイフ」の記事における「『フルメタル・パニック!』」の解説
長編「せまるニック・オブ・タイム」にて、レナード・テスタロッサが使用。
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『フルメタル・パニック!』
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「ハリアーに関連する作品の一覧」の記事における「『フルメタル・パニック!』」の解説
アニメ版第5話にて、救出作戦のB-3055・B-3127両名発艦時直前に2秒程登場。また、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」の艦載機として架空の発展型「FAV-8 スーパーハリアー」が登場する。
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『フルメタル・パニック!』
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「グロックに関連する作品の一覧」の記事における「『フルメタル・パニック!』」の解説
主人公の相良宗介が、レーザーサイトを装備したグロック19を使用。原作者は安全装置や演出の面での問題を挙げ、「持たせたのは失敗だった」と述べている。
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