『キングダム ハーツII』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:21 UTC 版)
「セフィロス」の記事における「『キングダム ハーツII』」の解説
『キングダム ハーツII』時。 クラウドは引き続き彼を探しており、『KHFM』とは違いストーリー中にも姿を見せる。条件を満たすとソラと一騎討ちで対戦ができるようになるが、戦闘自体はあくまで隠し要素。倒した後、クラウドとの宿命の対決に挑み、クラウドと共に別の世界へと姿を消す。 こちらでも彼に勝利すると報酬があり、キーブレード「フェンリル」を入手できる。また、ドライヴゲージも1上昇する。
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『キングダム ハーツII』
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「クラウド・ストライフ」の記事における「『キングダム ハーツII』」の解説
ホロウバスティオンの再建に勤しむレオン(スコール)達とは距離を置き、自分の住む世界の行方よりもセフィロスを倒すことに執念を燃やしていた。ドナルドが言うように、セフィロスの影響で『KH』よりも闇に染まっている。また、クラウドを探してティファがホロウバスティオンを訪れていたが、このときは会うタイミングを逃している。 ホロウバスティオンに大量のハートレスが襲来した際にはソラ達と共に戦い、レオンとの共闘も果たしている。その中でセフィロスと会っているが、すぐに姿を消したため戦うことはできなかった。エアリスに必ず帰ると約束した後、ソラからセフィロスの居場所を教えられ、決着をつけに向かう。セフィロスの強大な闇の力に苦戦を強いられるが、勝負の最中にクラウドを探し当てたティファに光を与えられ、セフィロスと戦いながらいずこかへと消えていった(ソラはこれを「闇を倒すために別の世界に行った」と言っていた)。ティファは再びクラウドを探すために旅立ち、エンディングではクラウドの帰りを信じて待つエアリスの姿が描写されている。ただし、クラウドが姿を消した後でも、ストーリーと関連のない遊びの要素である冥界コロシアムには登場しておりいつでも彼と戦うことができる。
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