「ガリガリ暴力団」時代
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「夜ふかしの会」の記事における「「ガリガリ暴力団」時代」の解説
2000年12月夜ふかしの会前身の「ガリガリ暴力団」旗揚げ(法政大学倉庫内)岡田と内田が参加 2001年6月 - 第2回「細腕反抗期」(法政大学内倉庫)原慎一、参加(演出助手) 12月 - 第3回「骨暦」(法政大学内倉庫)内田、不二家に就職 2002年6月 - 第4回「言うに事欠いて」(新宿パンプルムス)原慎一、役者として初参加 12月 - 第5回「俺よ!君で変われ!!」(新宿パンプルムス)鬼頭真也、初参加 2003年8月 - 第6回「狂い咲け!人間の証明!」(下北沢OFFOFF)内田、不二家を退社・劇団に復帰 原慎一、参加。他4名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。 茂木秀之、初参加 鬼頭真也、僧侶修行のため不参加 2004年9月 - 第7回「明日、奇跡が起きないかしら」(下北沢OFFOFF)砂川禎一朗と大重わたるが初参加(ラックチャック解散前)。鬼頭真也参加。 小川が客演で参加。他1名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。 鈴木ちるど観に来る 三宅知明、日にちを間違えて観られず 2005年4月 - 第8回「R-3」(下北沢OFFOFF)鈴木ちるどと三宅知明が初参加、鬼頭真也は本多劇場にて動物電気公演のため不参加。 砂川、原、大重、小川、茂木参加。 7月 - 「重要なお知らせ」現在のメンバーが初めて同じ舞台に立つ。グループ名を「夜ふかしの会」に改名することを発表。 ただしこの段階で正式メンバーだったのは、現メンバーの内では原と三宅であり、他メンバーは客演。
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