三菱・eK
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脚注
派生車
関連項目
- 三菱・ミニカ
- 日産・オッティ - 初代・2代目をベースとした、日産自動車へのOEM供給車種
- 日産・デイズ - オッティの後継車。3代目以降、三菱自動車工業との共同開発車種
- 日産・デイズルークス - eKスペース(初代)の日産版。三菱自動車工業との共同開発車種
- 日産・ルークス - eKスペース(2代目)の日産版。三菱自動車工業との共同開発車種
外部リンク
注釈
- ^ 「eK」の名称そのものは車名ではなく、車名としては「eKワゴン」のように「eK(種類)」が正しい。
- ^ 「ブラックインテリアエディションM(2WD/4WD)」と「ブラックインテリアエディションM+Xパッケージ(2WD/4WD)」。
- ^ 標準装備のフロント2スピーカーにリアドア2スピーカーを追加。
- ^ 2WD車のみ、4WDは標準装備。
- ^ 近畿・北陸・四国・中国地区、三重県、埼玉県・福島県の一部のみで203台の限定販売。優勝祈願だるまを成約プレゼントとして用意した。
- ^ OEM車種のオッティも同様にラインアップされていた。
- ^ 裏面センターハブ付近にENKEIロゴが確認できる。
- ^ 以前発売されていたスズキ・KeiやOEM車種のマツダ・ラピュタも実質的にはクロスオーバーSUVだが、スズキやマツダではセダンとSUVの間を埋めるモデルとして扱われ、クロスオーバーSUVとは言いにくい部分もあった。2019年3月現在、スズキ・ハスラーとOEM車種のマツダ・フレアクロスオーバー、ダイハツ・キャストアクティバとOEM車種のトヨタ・ピクシスジョイ Cが公式にクロスオーバーSUVとされている。
- ^ デイズでは「エクストロニックCVT」に相当。
- ^ NA・4WD車は停車時のみエンジンを自動停止するAS&Gを装備。デイズでは「PURE DRIVE / アイドリングストップ」に相当。
- ^ ヒルスタートアシストとエンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムも三菱製軽自動車では初採用の装備。デイズでは「インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター」に相当。
- ^ フォグランプ周囲のメッキ加飾が追加された。
- ^ デイズでのモカブラウンパールは2014年7月に、eKワゴンでのコーラルピンクマイカは2017年1月に追加。
- ^ デイズは「J」と「S」が「ホワイト」のみ、「X」は「ホワイトパール3コートパール」のみの設定である。
- ^ eK未設定色の「オーシャンブルーパール(=ライトニングブルーマイカ)」がハイウェイスター専用色として設定されているほか、eKワゴン専用色として設定されている「ポピーレッドメタリック」は、デイズでは「スカーレットメタリック」の名称でハイウェイスター専用色として設定されている違いがある。
- ^ デイズではハイウェイスターとの共通カラーとして「アッシュブラウンメタリック」が設定されている。
- ^ ProPilot(プロパイロット)が日産の登録商標であるため(商標登録番号:5893100、6060935、6060936)、三菱側で新たに商標登録している(商標登録番号:6075747、6075748、6159962)。
出典
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- ^ 『軽自動車eKシリーズを一部改良「サポカーSワイド」または「サポカーSベーシック+」に該当、同時に『eKスペース』に特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定して発売』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2018年5月28日 。2018年5月28日閲覧。
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- ^ 『軽自動車『eKクロス』『eKワゴン』が2020年次「RJCカーオブザイヤー」を受賞』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2019年11月13日 。2019年11月14日閲覧。
- ^ 『軽自動車『eKクロス』『eKワゴン』が2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー「スモールモビリティ部門賞」を受賞』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2019年12月6日 。2019年12月6日閲覧。
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- ^ 『三菱自動車、『eKクロス』『eKクロス スペース』の安全装備を充実させた特別仕様車「G Plus Edition」を発売』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2020年12月24日 。2020年12月24日閲覧。
- ^ 『軽乗用車『eKクロス』『eKクロス スペース』に先進の安全・快適装備を充実させた「T Premium」「G Premium」を設定』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2022年9月8日 。2022年9月8日閲覧。
- ^ 『三菱自動車、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』を一部改良』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2023年11月24日 。2023年11月25日閲覧。
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