ボボボーボ・ボーボボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 22:06 UTC 版)
舞台設定
設定上では300X年という近未来設定だが、Cブロック基地の中に現代のレンタルビデオ店舗が設立されていたりするなど、様々な時代設定をミックスしたパラレルワールドという解釈が正しいと言える。既存の物体(例で言うなら乾電池や歯磨き粉)に白い手足を生やした生物が多く生息し、それらが職場環境に苦悩したりするなどリアルな問題を抱えている厳しい世界観である。
登場人物
以下の主要5人の他、4人の仲間を加えて、各メディアでは9極戦士(きゅうきょくせんし)と呼ばれている。
- ボボボーボ・ボーボボ
- 本作の主人公。金髪のアフロヘアーにサングラスをかけている筋骨隆々な27歳の男。7代目鼻毛真拳伝承者。
- ビュティ
- 本作のヒロイン。ピンクのショートカットが特徴である14歳の少女。ツッコミ担当。
- 首領パッチ(ドンパッチ)
- 顔のある太陽かコンペートーのような姿に手足が生えた謎の生物。伝説のハジケリスト。
- ヘッポコ丸(ヘッポコまる)
- 16歳のツンツン頭の少年。オナラ真拳の使い手。ツッコミ担当だがボケに回ることも多い。
- ところ天の助(ところてんのすけ)
- 身体がところてんでできている、角張った半透明の生き物。元毛狩り隊Aブロック基地隊長。プルプル真拳の使い手。
用語
- 毛狩り(けがり)
- 新鮮な髪の毛を直にぶち抜き(アニメでは手刀で切り刻んで刈り上げる)禿頭にする、マルハーゲ帝国の支配を象徴するためのプロパガンダ行為。ビービビは自分が始めたと言っていたが3世世代でも行われていたため、明確には不明(ビービビが現代にて復活させた可能性もある)毛狩りの名前については、動物を銃で撃つ「狩り」と、羊の毛を剃る「刈り」とかけている。第2部でこの性質を利用したネタがあった。北米版では "Hair hunt" と訳している。
- 真説では、毛狩りをした上に接着剤でラーメンを固定するTPR(ツルッパゲラーメン)、略してパゲメンにパワーアップした。貼りつけるラーメンには塩とミソがある。
- ツッコミ
- 主にビュティが周囲のボケに対して行うが、作品内の「ツッコミ」は公用語のそれ以外に、「常識的なリアクション」程度の意味としても使われている(例:「リーゼントが刺さってるー」)。言葉に出していなくても成立する。アニメではヘッポコ丸の声をあげて驚いただけの行動も一回のツッコミとしてカウントされていた。
- ハジケリスト
- その人物の性質および能力を指す言葉。ハジケリストの間ではそれぞれハジケ合ったり、ハジケ勝負をしたりする。
- 直訳すると「バカ」という意味で、インタビューでは既にハジケリストの説明をしていた。作品中で説明されたのは第2部からである。
- しかしハジケリストたちが考えるハジケリストという意味は人それぞれである(田楽マンも一応ハジケリストなのだが、知らない様子だった)。
- 3バカ
- ボーボボと首領パッチ、天の助3人をまとめて言うときに使われる。ジャンプ内のコーナー『ボボボーボ・ア゛ニ゛ゲボ』で多用されていた。
- ボケ殺し(ボケごろし)
- この作品ではその人物を指す言葉として使われている。その性格はどんなおふざけも許さない性格で、ボケ殺しの前ではそのおふざけを封殺される。残忍性と行為を観ることでボケ殺しかを判断することができる。
- はるか昔に絶滅した(生き残りもいる)らしいのだが、絶滅した理由は作品中では描かれていない。
真拳
- 真拳(しんけん)
- 拳法ではなく超能力のような物で、その人の個性を象徴する能力である。主人公のボーボボが使う「鼻毛真拳」のように、全て「○○真拳」と名付けられている。作中前半は真拳以外の能力や技術を使う者が多かったが、後半になるにつれて真拳使いが増えていった。
- 詳細は「ボボボーボ・ボーボボの真拳一覧」を参照
- 真拳狩り(しんけんがり)
- 主に真拳使いを特定の場所へ強制的に連れて行くことをいう。ギガや3世が行った。
- 闇拳(やみけん、闇真拳)
- 裏マルハーゲ帝国の住人が使う真拳。威力は通常の真拳の3倍という。
- 精神開放系(せいしんかいほうけい)
- 真拳の奥義の種類。奥義名に「〜領域(『ワールド』と読む)」がつき、発動者の真の力を解放できる異空間を作り出す奥義全般をいう。ボーボボ曰く、「精神開放系の奥義が使えるのは毛の王国の生き残りのみ」。
- 領域支配系(りょういきしはいけい)
- 真拳の奥義の種類。精神開放系の奥義に似ているが、こちらは「毛の王国の生き残り」以外でも習得できる。
- 覇轜袈(ハジケ)
- 強大な力を具現化させた能力。真拳とは比べものにならないほど強力だが、時間に限りがあり、また使い手と一心同体であるため、使い手が傷つくと消えてしまう。自動で使い手を守る機能もある。
競技名・バトル方式
- ハジケ勝負(ハジケしょうぶ)
- ハジケリストがお互いどれだけハジケられるかを競う競技。シゲキとの勝負にも対応している。
- EXルール(エキスパートルール)
- あるテーマを決めてそのテーマに沿ったハジケをお互いに披露するハジケ勝負。
- 3狩リア(サンガリア)
- 3世世代の隊長がトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。3世世代のコールドスリープ後にも毛の王国など一部地域には受け継がれていた。第2部では3対3のバトルロイヤルと首領パッチが説明している。
- 名前の元ネタは株式会社サンガリアから取っているので、アニメでは「3狩リヤ」となっている。
- 闇ルール『UP』(やみルール アップ)
- 闇四天王、闇皇帝の側近の一人、裏マルハーゲ帝国の隊長2人のトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。通常の3狩リアと違い、相手は闇側が勝手に決める。クリムゾンはこれを「闇独自の3狩リア」と称している。
- 決死・毛4消しバトル(ケッシー・ケシケシバトル)
- 発毛獅志16区の番人が4人組みになって、敵4人と戦う戦闘形式。場所によってさまざまなルールが存在する。
地名・国名・組織名
物語の開始時点では、マルハーゲ帝国により全地球が支配されている。架空の地名も多いが、新宿駅東口など現代の日本の地名も多く出てくる。次期皇帝決定戦がエジプトで開始されたり、サービスマンがアメリカ合衆国で活動していたりといった描写もある。オーストラリアはヒトデの大量発生で滅亡している。
- マルハーゲ帝国(マルハーゲていこく)
- 全地球を支配する帝国。100年前は弱小国であったが、ツル・ツルリーナ3世ら率いる毛狩り隊により4日で大帝国にのし上がった。以後100年の間、各地の反乱を抑え圧政を続けている。物語の開始時点ではツル・ツルリーナ4世の治世。4世の配下は「4世世代」、100年前よりコールドスリープしていた3世の配下は「3世世代」と呼ばれる。
- 詳細は「マルハーゲ帝国」を参照
- 毛狩り隊(けがりたい)
- マルハーゲ帝国の皇帝が自らの力を示すプロパガンダの為に、人類を丸坊主(「毛狩り」と呼ばれる)にするべく結成した帝国直属の特殊部隊。
- 詳細は「毛狩り隊」を参照
- イナフ村(イナフむら)
- ボーボボとビュティが出会った村で、毛狩りにより壊滅した。毛狩り隊Gブロック基地の近くにある。
- 関東野菜連合(かんとうやさいれんごう)
- ニンジンをヘッドとする関東地方の暴走族。ボーボボがピーマンを食べ残すため度々磔にしている。『真説』最終回にてピーマンが裏切り、宇宙に大ピーマン帝国を築いたことが語られた。
- ハジケ村(ハジケむら)
- 全村民がハジケリストというハジケた村。年に一度、ハジケ祭りが行われる。また、ハジケ学校がある。毛狩り隊Hブロック基地の近くにある。
- ハジケ組(ハジケぐみ)
- ハジケ村周辺を縄張りとする、首領パッチを中心とするハジケリスト団体。
- 詳細は「ボボボーボ・ボーボボの登場キャラクター#ハジケ組」を参照
- トースター王国(トースターおうこく)
- 母子しゃもじの出身国。詳細は不明。
- 鼻毛道場(はなげどうじょう)
- ボーボボがへっぽこ丸の修行のために連れて行った道場。毛の王国にあるわけではない。
- 渋谷区大型デパートヨコセヨ
- 作品中に出てくるデパート。通称「ヨコセヨデパート」。作品中では聖鼻毛領域の中と新・毛の王国に実在した。アニメではテーマソングがある。第2部の真説47で営業不振により解体していたことが分かった。
- バビロン界(バビロンかい)
- 「バビロンの地」とも。ソフトンが修業したバビロン真拳の聖地。このままではボーボボは軍艦に勝てないと考えたソフトンが、ボーボボ達を転送した。かつて、白狂によって殺戮が行われ、多くのバビロンの戦士が死亡している。普通に移動すると新宿駅東口からタクシーで35,740円の場所にある。
- プップーシティ
- へっぽこ丸の故郷である近代都市。軍艦の手によって壊滅した。
- イグアナ村(イグアナむら)
- プルプー達によって無差別毛狩りが行なわれ壊滅した村。
- サイバー都市(サイバーとし)
- 帝王ギガが支配する海上都市。名目上はマルハーゲ帝国(4世世代)に従っているが、実質的には半独立国。第1話の組織図に登場しない。ネオマルハーゲ帝国が世界を支配している1年後でも第三勢力として健在である。
- 詳細は「ボボボーボ・ボーボボの登場キャラクター#サイバー都市」を参照
- 聖地エターナル(せいちエターナル)
- 真拳使いの力を高めてくれる神聖な場所。見た目はただのショッピングモールで一般客も普通にいる。
- 裏マルハーゲ帝国(うらマルハーゲていこく)
- 4世世代のマルハーゲ帝国に逆らい、地下にある闇の世界の監獄に入れられた者達が築いた第三勢力。10年前に追放されたハイドレートが闇皇帝。
- 詳細は「ボボボーボ・ボーボボの登場キャラクター#裏マルハーゲ帝国」を参照
- 浮遊城ヤミキング(ふゆうじょうヤミキング)
- 裏マルハーゲ帝国の拠点である巨大な城で、封印が解けたことにより表の世界に浮上した。意思を持っており、話すことができる。二つの眼と腕がついている。
- 毛の王国(けのおうこく)
- 主人公・ボーボボの出身国で、3世世代のマルハーゲ帝国に抵抗していた最大勢力だった。ただし、シゲキ帝国が3世世代に最後まで抵抗していた国とされるため、それよりは前に征服された模様。4世世代の毛狩りに抵抗し、20年前に滅ぼされた。
- 詳細は「毛の王国」を参照
- 新・毛の王国(しん・けのおうこく)
- 20年前に滅んだ毛の王国をバーババとビービビがマルハーゲ帝国下で新たに再建した。マルハーゲ帝国の滅亡後、世界を牛耳る宣言をする。
- 詳細は「毛の王国#新・毛の王国」を参照
- プルプル帝国(プルプルていこく)
- さすらいの豆腐がかつて帝王として支配していた国。詳細は不明。毛の王国が4世世代に最後まで抵抗していた国とされるため、それよりは前に滅亡した模様。
- 帝国(名称不明)
- 軍艦の弟のゴイスーがかつて帝王として支配していた国。詳細は不明。毛の王国が4世世代に最後まで抵抗していた国とされるため、それよりは前に滅亡した模様。軍艦がこの国の出身であるかどうかは不明(軍艦は水戸市出身)。
- シゲキ帝国(シゲキていこく)
- シゲキXがかつて帝王として支配していた国。100年前のマルハーゲ帝国(3世世代)の侵略に最後まで抵抗していた国だったが滅亡し、シゲキXは以後100年近く放浪を続けていた。
- つけもの王国(つけものおうこく)
- つけものの出身国。つけものはビタをここに送ったと言っていたが、いつの間にか普通にいた。
- ハジケリスト墓場(ハジケリストはかば)
- 一流ハジケリストだけがたどり着ける死後の世界。死後の地雷ダンディが獄門長を務める。
- ネオマルハーゲ帝国(ネオ・マルハーゲていこく)
- マルハーゲ帝国滅亡の1年後、『真説』においてツルリーナ3世が新たに立てて世界の支配を始めた帝国。
- 詳細は「マルハーゲ帝国#ネオマルハーゲ帝国」を参照
- ケガリーメン
- 毛狩り隊に変わり新たに結成された組織。毛狩りに変わりTPR(パゲメン)を行う。
- 大ピーマン帝国(だいピーマンていこく)
- 『真説』最終回にて語られた、マルハーゲ帝国が手を組んだ宇宙の大帝国。
漫画
第1部・第2部を合算した通算連載回数は303回であり、『ジャンプ』のギャグ漫画としては長期連載となっている。
『真説』に入った後で連載順位は徐々に下降していき、2007年31号で終了となったが、最終回ではセンターカラーが与えられた。
- ボボボーボ・ボーボボ (読切版)
- 『澤井啓夫短編集 ボボボーボ・ボーボボ?』に収録
- 赤マルバージョン (赤マルジャンプ2000年SUMMER)- 雑誌掲載時はサブタイトルなし。
- ボーボボとビュティ (週刊少年ジャンプ2000年46号)
- ボーボボと軍艦 (週刊少年ジャンプ2000年46号)
- ボーボボと首領パッチ (週刊少年ジャンプ2000年47号)
- ボーボボとヘッポコ丸 (週刊少年ジャンプ増刊GAGSpecial2001)
- ボボボーボ・ボーボボ (連載・第1部)
-
- 2001年12号 - 2005年50号(全230話)
- 『週刊少年ジャンプ』連載。第1部の単行本は全21巻。2004年11月4日には、初のキャラブック『ボボボーボ・ボーボ本』が発売。
- 真説ボボボーボ・ボーボボ (連載・第2部)
-
- 2006年03号 - 2007年31号(全73話)
- 『週刊少年ジャンプ』連載。第2部の単行本は全7巻。第1部の終了から4号分の休載を挟んで連載再開しており、第1部の最終回から1年後を描いたストーリーとなっている。2006年3号から2006年18号までは『ボボボーボ・ボーボボ(第2部)』として連載。単行本は仕切り直しに第1巻から発売されている。
- ボーボボ鼻毛劇場 (番外編)
- 『週刊少年ジャンプ』増刊『赤マルジャンプ』にて番外編「ボーボボ鼻毛劇場」が不定期掲載された。本編とリンクしている作品も多い。各話は本編の単行本の各巻へ分散して収録されている。
注釈
- ^ 映像は同じで、テロップとセリフを差し替えていた。
- ^ ただし、朝日放送テレビでは当初は打ち切りと決定していたので「今回で最終回」の告知を放送したが、視聴者からの強い要望が寄せられた上に、スポンサーも確保できたため、日曜の午前5時02分に枠移動の上で放送を再開した。
- ^ 最終回の告知がなかった地域もある。
- ^ 同局はローカルセールス枠降格の際に番組を打ち切っている。
- ^ ABC・東映アニメ共同制作としては『ふたりはプリキュア Splash Star』が最後。
- ^ その間、ABC制作の日曜8:30枠が全国ネットでの唯一の東映アニメーション作品となっていた。
- ^ 完全新作を含めると『トリコ』までの約6年間。
- ^ a b 「武田信玄」名義。
- ^ ANNフルネット局の存在しない山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ 現:朝日放送テレビ。旧朝日放送としての現社名は朝日放送グループホールディングス。2018年3月(2017年度最終放送日)まで、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、旧社名の朝日放送であったが、同年4月より現在の社名・局名である朝日放送テレビ(ABCテレビ、ABC TV)となった[10][11][12][13]。
出典
- ^ “『ボボボーボ・ボーボボ』20周年記念イベント2・20開催 キャスト5人出演”. ORICON NEWS. (2021年1月21日) 2021年1月30日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』2004年6月17日東京朝刊第二社会面38頁「ロンドンハーツ、見せたくない TV番組保護者調査」(朝日新聞東京本社)
- ^ 『朝日新聞』2005年5月18日東京朝刊第二社会面34頁「「見せたくない」番組、ロンドンハーツが2年連続の1位 PTA調査」(朝日新聞東京本社)
- ^ “放送内容”. はい!テレビ朝日です. テレビ朝日 (2004年9月5日). 2024年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月21日閲覧。
- ^ “第339回 瀬戸内海放送番組審議会”. 瀬戸内海放送 (KSB) (2003年12月9日). 2024年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月21日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』2003年12月20日東京朝刊第13版テレビ番組表36頁「テレビ朝日 午後7:00-8:54 (S)(字)超豪華ギャグアニメ3連発!あたしンち・しんちゃん・ボーボボ 情熱のオラは咲いちゃったスペシャル!」(朝日新聞東京本社) - 縮刷版1110頁。
- ^ 『朝日新聞』2004年4月3日東京朝刊第13版テレビ番組表36頁「テレビ朝日 午後7:00-8:54 (S)(字)春満開ギャグアニメ3連発!夕陽のガンマンに贈る情熱のバラが咲いちゃったスペシャル」(朝日新聞東京本社) - 縮刷版148頁。
- ^ “ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『Mステでして、明日はCDJ』”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “ハジケ伝説よ、永遠に…!?連載開始20周年「ボーボボ展」が11月に渋谷で開催”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月25日) 2021年10月26日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ Inc, Natasha. “「ボボボーボ・ボーボボ」舞台化が決定!2024年10月、川尻恵太の脚本・総合演出で”. ステージナタリー. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “『ボボボーボ・ボーボボ』コラボカフェが池袋で4月24日から開催。鼻毛真拳オムライスなどが登場”. 電撃オンライン (2018年4月4日). 2018年6月25日閲覧。
固有名詞の分類
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