IT用語辞典バイナリ |
IMAP
読み方:アイマップ
IMAPとは、メールサーバから電子メールを受信するためのプロトコルの一種で、メールサーバ上でメッセージを保存・管理できるプロトコルのことである。2007年1月現在の最新バージョンは2003年に発表されたIMAP4のリビジョン1であり、通常IMAPといえばIMAP4を指す。
メールサーバとしては最も一般的なPOP3などが、メッセージをローカル環境にダウンロードする方式であるのとは異なり、IMAPはメールサーバ上にメッセージを保管し、メールサーバ上で操作や管理を行う。このため、モバイルや出先のコンピュータ環境などでもメールの管理が非常に行いやすいという利点を持っている。フリーメールとして提供されることの多いWebメールや、モバイルメールなどでは、IMAP4が多く利用されている。
IMAPの最初のバージョンは1986年にスタンフォード大学で考案され、RFC 1730として標準化された。現在最新のIMAP4リビジョン1は、RFC 2060として規定されている。
参照リンク
What is IMAP? - (英文)
ウィキペディア |
Internet Message Access Protocol
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/25 08:23 UTC 版)
Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP2, IMAP4ではポート番号143番、IMAP3では220番を利用する。
- 1 Internet Message Access Protocolとは
- 2 Internet Message Access Protocolの概要
- 3 RFC
- 4 関連項目