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ICMP
読み方:アイシーエムピー
ICMPとは、TCP/IPで接続されたコンピュータやネットワークの状態を、メッセージとして伝送するために使われるプロトコルのことである。ICMPはIP(Internet Control)の拡張版にあたりRFC 792で定義されている。ICMPはエラー、管理、メッセージの伝送など含んだパケットをサポートしており、例えばPINGコマンドはネットワーク接続の状態をチェックするためにICMPを利用している。
ウィキペディア |
Internet Control Message Protocol
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/10 03:19 UTC 版)
Internet Control Message Protocol(インターネット制御通知プロトコル、ICMP)とは、通信処理で使われるプロトコルのひとつであり、インターネット・プロトコルのデータグラム処理における誤りの通知や通信に関する情報の通知などのために使用される。但し、ICMPに関するICMP通知は、通知が無限ループに陥るのを防ぐために送られない。
IPv4 (インターネット・プロトコル・バージョン 4) のための ICMP (ICMPv4) は RFC 792 によって規定され、IPv6 (インターネット・プロトコル・バージョン 6) のための ICMP (ICMPv6) は RFC 4443 によって規定されている。ICMP は TCP、UDP などと同様にインターネット・プロトコルの上位のプロトコルであるが、インターネット・プロトコルと同様のネットワーク層のプロトコルであるかのような特別の処理をされる。
ICMPを利用しているツールにpingやtraceroute[1]などがある。
- ^ tracerouteは、ICMPではなくUDPを使った実装もある。
- 1 Internet Control Message Protocolとは
- 2 Internet Control Message Protocolの概要
- 3 関連項目