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Transmission Control Protocol
読み方:ティーシーピー
TCPとは、インターネットで標準的に利用される、IPの上位プロトコルのことである。TCPは、RFC 793で定義されており、OSI参照モデルにおける第4層(トランスポート層)に属し、第3層(ネットワーク層)のIPと、第5層(セッション層)以上のプロトコル(HTTP、FTP、SMTP、POPなど)の橋渡しをする役目を担っている。
TCPは、接続相手やデータ到着の確認・フロー制御・データの重複や抜けの検出などを行うことでIPの補完の役割を果たし、TCP/IPとして、信頼性の高い通信を実現する。
なお、IPの上位プロトコルとしては、TCPに並んでUDP(User Datagram Protocol)も用いられる。UDPはTCPの備えるような信頼性を確保する機能をまるで持たないが、そのぶんだけ処理・転送を高速に行うことができる。そのためUDPはストリーミングなどの際に用いられる。
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Transmission Control Protocol
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/26 21:23 UTC 版)
Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、TCP/IPの通信処理で使われるプロトコルのひとつ。OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。ネットワーク層のプロトコルであるIPの上位プロトコルとして使われる。
- 1 Transmission Control Protocolとは
- 2 Transmission Control Protocolの概要
- 3 外部リンク