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Routing Information Protocol
読み方:リップ
IPネットワークにおけるルーティングプロトコルのひとつで、ルーターなどの制御機器が経路の情報を互いに交換し合うためのプロトコルのこと。制御機器は、RIPで得られた情報をもとに、パケットを経由するルーターの台数に従って最短経路を決定する。
RIPはルーティングプロトコルとしては最も古くからあるもののひとつであるといえる。一口にRIPといっても、対応する上位プロトコルごとに種類が分かれており、TCP/IP用やIPX/SPX用、NetWare用など、それぞれ少しずつ仕様が異なっている。
ウィキペディア |
Routing Information Protocol
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/13 10:28 UTC 版)
Routing Information Protocol (ルーティング・インフォメーション・プロトコル、略称:RIP) とはUDP/IP上で動作するルーティング・プロトコルである。
RIPは、経由する可能性のあるルータをホップ数という値で数値化し、DVA(Distance Vector Algorithm)というアルゴリズムで隣接ホストとの経路を動的に交換する事で、パケットが目的のネットワークアドレスにたどり着くまでの最短経路を決定する。 また、有効経路を2つまで採用し、固定メトリック値を与えることで、同一ホップ数の経路がある場合に優先する経路を制御することが可能である。
目的ネットワークアドレス、次のホップ先IPアドレス、目的ネットワークまでのホップ数などの情報は、ルーター内のルーティング・データベースに記録され、ルータ間で定期的に情報交換が行われる。 その中から有効な経路を抽出したテーブルが、ルーティング・テーブルと呼ばれる。
- 1 Routing Information Protocolとは
- 2 Routing Information Protocolの概要
- 3 関連規約